今日はミスターTです。
今回はハリウッドの女優、それも絶世の美女を出演作とともに紹介します。
ハリウッドには美人女優は沢山いますが、そのなかでも個人的に最高だと思う三人です。
①オードリー・ヘップバーン
②マリリン・モンロー
③グレース・ケリー
タイプは違いますが本当に美しい,想像を絶するぐらい美人です。
彼女達に見とれていて映画のストーリーが入ってこないぐらい美しいです。
オードリー・ヘップバーン
彼女を一言で表すなら「可憐」でしょう。
特に「ローマの休日」の彼女は 人類の最高到達点だと思います。
映画も個人的ベスト10、に入るぐらい大好きです。
何度も見た作品ですがいまだに彼女の美しさに見とれてしまいます。
とにかく可愛い、美しい、可憐、綺麗、完璧です。
グレゴリー・ペックが演じる新聞記者と恋に落ちる王女役を完全に演じて、数々の賞を手にし銀幕のトップスターの仲間入りした作品です。
「麗しのサブリナ」「シャレード」「ティファニーで朝食を」なども自信を持っておススメできる映画です。
マリリン・モンロー
彼女も有名すぎる女優ですね。
腰を振る独特の歩き方は「モンロー・ウォーク」、そして「20世紀のセックスシンボル」と呼ばれ。
いまだにセクシーな女性はすぐに「モンローの再来」などと言われます。
彼女を表すのなら「セクシー」これしかないでしょう。
作品の中では「可愛い」「キュート」「素朴」など色々な魅力を見せてくれますが、なんと言っても「セクシー」で「妖艶」やはり最高のセックスシンボルです。
出演作としては「紳士は金髪がお好き」「百万長者と結婚する方法」「七年目の浮気」などがおススメです。
どの作品も肩の力を抜いて、彼女の魅力を楽しんで下さい。
気がつくと見とれていると思います。
グレース・ケリー
彼女は同時代のモンローの対極にいた女優で当時、「クールビュ-ティー」と呼ばれていたそうですが。
とにかく「美しい」。
「カッコイイ」「気品がある」「高貴」色々な賛美がありますが、一言で「綺麗」これに尽きると思います。
バッグの名前が変わった話や本当のモナコ公国 公妃になるなど数々の逸話も有名ですね。
出演作では「真昼の決闘」でトップスターになった彼女ですが、ヒッチコック監督のお気に入りで「ダイヤルMを回せ」「裏窓」がおススメです。
他にも彼女をアカデミー女優に押し上げた「モガンボ」「喝采」もいいです。
しかし綺麗すぎます。
それにしても色々な「伝説」や「逸話」に彩られた彼女達こそ「銀幕のトップスター」ですね。
本当に魅力的です、ぜひ見とれてみてください。