こんにちは、かの地から代表の嶋田です。
実は先日手首のギブスがとれてリハビリしていたんですけど、痛くて痛くて・・・。
と言うのも1月の後半に右手親指の付根に激しい痛みを感じまして医者に行った所、骨挫傷と診断されました。
こんな感じで約一ヵ月半固定してました。
先日ギブスがとれリハビリしていたらまあ痛いんですよね。
あまりに痛いので再度病院行ってきたら大きい病院を紹介されました。
そこで再度レントゲン、CT、MRI検査をした所・・・。
骨腫瘍
この赤丸で書いた部分ですね。
手術をする場合はこの空洞を別の骨で埋めてあげないと駄目みたいです。
ただ難しいのは空洞がもともとある人もいるみたいでもともとある人は普通に生活できるみたいなんですよね。
良性骨腫瘍の一部には遺伝するものがあることが知られており、特徴的な遺伝子の異常もみつかっていますが、多くの良性骨腫瘍の原因は未だわかっていないみたいです。
僕の場合良性なのでこのパターンですね。
一応リンク貼っておきます。
今まで骨を折った事もなくやってきましたから驚いています。
原因がわからないのが怖い所ですね。
骨折から見つかる事がほとんどみたいで、僕もこのパターンです。
当然定期的にしかもピンポイントで検査をするのも難しく怪我をして(主に骨折)で検査をしてみつかるようです。
僕の場合そもそも激しい運動もしてないですし、急に右手が痛くなって骨挫傷と診断されました。
これ本当に驚きだったんです・・・。
こけた時に右手をついてとか、手に物凄い負担が掛かった訳でもありません。
普段の日常生活で骨挫傷になり2ヶ月後に骨腫瘍が発覚しました。
食生活も見直して今後はやっていきたいと思います。
カルシウムの働き
健康な骨と歯を作る。神経の興奮の抑制、筋肉を収縮して心臓を活動させる、等々。
カルシウムの欠乏症
慢性的に欠乏すると、骨量が減り、骨折や骨粗しょう症を起こす可能性がたかくなります。
骨質が薄弱になり、肩こり、腰痛が起こったりします。
神経過敏な状態になり、イライラしたり、怒りっぽくなることもあります。
骨質が薄弱になり、肩こり、腰痛が起こったりします。
神経過敏な状態になり、イライラしたり、怒りっぽくなることもあります。
カルシウムの過剰摂取
カルシウムの過剰摂取で、泌尿器系結石を起こすと言われています。
マグネシウム、鉄、亜鉛等の他のミネラルの吸収を妨げます。
ビタミンDの過剰による過剰吸収では、高カルシウム血症になりやすい。
マグネシウム、鉄、亜鉛等の他のミネラルの吸収を妨げます。
ビタミンDの過剰による過剰吸収では、高カルシウム血症になりやすい。
食事だけでなく運動も!
カルシウムを摂取するだけでなく、運動をして骨に負荷をかける事が 骨の強度を増すと言われています。